バナナマン設楽の嫁は元タレント?経歴と馴れ初めを紹介!

お笑いコンビ「バナナマン」のボケ担当で、現在では司会者として大活躍の設楽統さん。

そんな設楽さんの嫁は、どんな人なのでしょうか?

今回は、バナナマン設楽さんの嫁について、画像と経歴に迫っていきたいと思います。

最後までお付き合い、よろしくお願いします。

目次

バナナマン設楽さんの嫁は元タレント?

出典:女の転職Type

バナナマン設楽さんの嫁は、元タレントだったのでしょうか?

設楽さんの嫁は一般人で、元タレントではありませんでした。

設楽さんの奥様は、「設楽路子(みちこ)」さんと言います。

一般人なので情報はないのですが、TBSテレビ「リンカーン」の中で、ダウンタウンの二人が予告なしに突然芸人の自宅を訪問するという企画で、奥様は登場しました。

出典:D-media
出典:D-media

このテレビの画像は、2006年6月に放送されたものなので、今から18年前のものになります。

設楽さんは1973年4月生まれで、奥様の年齢は設楽さんの1つ下ということなので、奥様は現在50歳ということになりますね。

このテレビが放送された当時は、設楽さんの奥様がかわいいとか、美人とか多くの反応がありました。

現在の様子はというと、残念ながら画像はありませんし、経歴も明らかになっていません。

当時美人なら、現在も美人ですよね。

バナナマン設楽さんと嫁の馴れ初め

出典:朝日新聞デジタル

バナナマン設楽さんと嫁の馴れ初めは、どういう感じだったのでしょうか?

設楽さんと奥様が出会ったのは、お互いが勤めていたバイト先でした。

設楽さんは高校卒業後、西武鉄道に就職し駅員として働いていましたが、半年でやめてしまいます。

もともとお笑い芸人になりたかった設楽さんは、その後上京タレント養成所に通いました。

その時にアルバイトをしていたところで、二人は出会います。

設楽さんはコント赤信号「渡辺正行」さんの付き人を務め、さらにアルバイト生活で忙しく、奥様との時間が取れなかったため、二人は交換日記をしていたそうです。

その頃の設楽さんは、風呂なしのアパートばかり住んでいたので、一緒に住めば風呂付のマンションに住めると、奥様に提案しました。

奥様は、「じゃあちゃんとしないとね」と言い、あれよあれよという間に同棲、結婚となりました。

交際を始めて、7年後のことでした。

あっという間の同棲と結婚だったので、設楽さんは奥様に、プロポーズらしい言葉を言ったことはないそうです。

これだけ仲が良かったら、プロポーズは必要なかったですよね。

まとめ

今回は、バナナマン設楽さんの嫁の経歴と馴れ初めについて、取り上げてみました。

まとめると、

  • 設楽さんの奥様は一般人なので情報はなかった。
  • しかし2006年放送のバラエティー番組「リンカーン」の企画の中で、テレビ出演があった。
  • 設楽さんと奥様の出会いは、お互いが勤めていたバイト先で、設楽さんが19歳の時から付き合っている。

以上です。

設楽さんと奥様は、付き合いが長かったのですね。

そして奥様は、設楽さんが売れる前から支えていたことが分かりました。

設楽さんの益々の活躍と、設楽家のご多幸をお祈りしながら、このページを終わりたいと思います。

最後までお付き合い、ありがとうございました。

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