俳優として、テレビや映画で活躍している坂東龍汰さん。
そんな坂東龍汰さんの父は、行動力が凄い、面白い人だと知っていましたか?
今回は、坂東龍汰さんの父である坂東剛さんの、仕事や経歴について、迫っていきたいと思います。
最後までお付き合い、よろしくお願いします。
坂東龍汰の父はワイナリー経営者?

坂東龍汰さんの父は、どんな仕事をしているのでしょうか?
坂東龍汰さんの父である坂東剛さんは、「仲洞爺バイオダイナミックファーム」という会社の代表をしています。
仲洞爺バイオダイナミックファームは、ワインの製造会社です。
つまり、坂東剛さんは、ワイナリー経営者ということになります。

仲洞爺バイオダイナミックファームがどういうワイナリーかというと、名前の通り、バイオダイナミックス農法を取り入れた農場でブドウを生産し、そのブドウでワインを作っている製造所です。
バイオダイナミックス農法とは、農場を一つの生命体として考え、植物・動物・人々の間の相互依存関係を強化し、バランスを保つことによって、植物・動物・人が完全に調和した生命体となるようにアプローチする農法のことです。
この農法は、ドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した思想に基づく農法で、あらゆるものとの調和を基本とするものです。
具体的には、農薬や化学肥料を使わない有機農法で、「星と月の位置関係」に基づいて作られた、「農業暦」にしたがって種まきや収穫をしていくものです。
仲洞爺バイオダイナミックファームでは、「キンカムイ」というオリジナルワインを製造・販売しています。

「キンカムイ」とは、アイヌの言葉で、”山の神様”や”熊の神様”という意味があります。
坂東剛さんは、山の神様からの授かりものという思いで「キムンカムイ」と名づけたそうです。
特殊な農法で作られたワイン、とてもおいしそうですね!
坂東龍汰の父の経歴

坂東龍汰さんの父の経歴はどうなっているのでしょうか?
父の坂東剛さんの経歴は次の通りです。
- パーマカルチャーデザインコース卒業
- 大阪歯科学院専門学校卒業
- カリフォルニア州で2年間、ニューヨーク州で11 年間、歯科技工士として活躍
- バイオダイナミック農法を学び、仲洞爺バイオダイナミックファームを設立
パーマカルチャーとは、人と自然が共存する社会をつくるためのデザイン手法のことで、 パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語です。
若いころから、人と自然が調和・共存するシステムに興味があったみたいですね。
坂東龍汰さんのインタビューによると、お父さんがアメリカに行ったのは、映画監督を目指していたからだそうです。
中でも父はとにかくヤバイ、破天荒! 19歳で映画監督を目指してカリフォルニアに行き、その後なぜか諦めてNYで技工士の会社を立ち上げ、そこで陶芸を教えていたユニークな母と出会い結婚。姉と僕が生まれてから、キャーンと方向転換して「農業しようぜ! 自給自足だ‼」と北海道へ戻り、5年かけて一人で家を建てて、今はワインをつくっています。
引用元:ViVi
なんとも、すごい行動力ですね。本当に面白いお父さんです。
ワイナリーの経営の前に、アメリカで歯科技工士の会社を立ち上げていたなんて、凄すぎますよね!
そして現在は、仲洞爺バイオダイナミックファームの代表として、ワインを作っています。



なぜ、「農業しようぜ! 自給自足だ‼」となり、ワインを作りはめたのかは、実際のところは分かりませんが、バイオダイナミック農法を学んだことが、きっかけになっているのかもしれません。
坂東剛さんは、バイオダイナミック農法について、講演することもあります。
地球環境に対して負荷をかけないことを前提とし、これら農法を実践することで、自然と宇宙と人との調和を維持しながら、場の自然回復を目指しています。
引用元:Instagram
このような思想が、坂東剛さんの根底あるのだと思います。
まとめ
今回は、坂東龍汰さんの父・剛さんについて取り上げてみました。
まとめると
- 坂東龍汰さんの父・剛さんは、現在、北海道でワイナリーの経営をしている。
- その前にはアメリカで、歯科技工士の会社を立ち上げて、活躍していた。
- 若いころから、自然と人とが共存・調和していくシステムに興味を持っていて、今も実践している。
以上です。
本当に面白いお父さんでしたね!
坂東さん親子の、益々の活躍をお祈りしながら、このページを終わりたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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